葉酸に高血圧について

葉酸は高血圧にも効果あり?

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葉酸には、血圧を低下させる効果が期待できます。葉酸は血圧降下剤になるというわけではありませんが、高血圧の発症と葉酸摂取との間には確かに関係があることが分かっています。高血圧予防・改善のためにも、葉酸はきちんと摂取しておきましょう。

葉酸は血管を拡張させる


葉酸は、血管を拡張させる働きがあります。葉酸にどうしてそのような効果があるのでしょうか?ここでは簡単にそのメカニズムについてお話したいと思います。葉酸には、強い抗酸化作用があり、血管の壁にコレステロールが溜まるのを効果的に防いでくれます。

血管の壁にコレステロールが溜まった状態は、例えるならホースの内側に油汚れがべったりと付いた状態に似ています。そうなれば、ホースの内側の空間は狭くなり、中を流れる水の勢いは速くなります。これが高血圧という状態です。

葉酸は、コレステロールが溜まりにくくしてくれるため、こうして高血圧を予防・改善してくれるのです。また、葉酸には血管の壁を健康な状態に保ち、血液をサラサラにする作用もあります。葉酸は、血液循環そのものを正常に保つのに欠かせない栄養素なのです。

葉酸が血圧を降下させた実験結果


アメリカで実施された研究によれば、葉酸をきちんと摂取していたグループは、そうでないグループに比べて高血圧の患者が少なかったそうです。その差が50%を切っているところを見ると、葉酸の効果は歴然としていると言えます。

体内に葉酸が不足すると、高血圧だけでなく様々なトラブルが発生します。葉酸不足で症状が表れているなら、それはすでに緊急事態。早速サプリメントの力を借りて、葉酸不足を解消しましょう。

野菜を食べることで高血圧を予防する


野菜、特に生野菜は高血圧を効果的に予防してくれます。葉ものの野菜には、葉酸が特に多く含まれているのでおススメです。

また、野菜の繊維は体内の余分な脂肪や糖分の排出を助けてくれるので、高血圧をはじめ生活習慣病に効果が期待できます。ドレッシングや調味料を使いすぎると効果が半減してしまうので、野菜はできるだけそのものの味を楽しめるようにしたいものです。

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