葉酸と冷え性について

葉酸は冷え性にも効果あり?

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葉酸は、冷え性にも効果が期待できます。女性に多い冷え性。特に冬場は辛いですね。

体を温める工夫をしつつ、葉酸不足にも注意して過ごしましょう。

葉酸はどうして冷え性を改善するのか?


まず知っておきたいのは、冷え性の根本的な原因についてです。冷え症の根本的な原因は、内臓の働きが落ちていること、そして血流が滞っていることです。

葉酸は、これら冷え性の根本原因と深い関わりがあるため、葉酸を摂取することで冷え性が改善される見込みは十分にあると言えます。以下、一つずつ詳しくお話したいと思います。

葉酸は内臓の働きを活発にする


葉酸は、体を作るのに必要なアミノ酸や核酸を合成するのに欠かせない栄養素です。葉酸が不足すると、アミノ酸や核酸がスムーズに合成されないため、内臓の機能が落ちてくることがあります。これは冷え性につながります。

葉酸不足で内臓の機能が落ちている場合、サプリメントなどで葉酸を摂取することにより冷え性をある程度改善することができます。葉酸を十分に摂取することで、内臓の機能が正常に戻り、体に栄養が供給されるようになり、代謝が活発になって体温が上がるのです。

葉酸は血流を良くする


葉酸は、血液中の重要な成分である赤血球を作るのに欠かせません。もしも葉酸が不足すると、赤血球がうまく製造されず、貧血気味になってしまいます。

貧血気味の状態では、体内の細胞に酸素が十分に供給されないため、代謝が落ちて体温は低下します。更に、赤血球が不足すると、体は赤血球の数の不足を体積で補おうとしてサイズの大きい赤血球を作ろうとします。その結果、血液がドロドロになって流れにくくなるということが起こるのです。

葉酸不足で血流が滞っているのなら、葉酸を心がけて摂取することにより冷え性をある程度改善することができるでしょう。血流が良くなれば体中の代謝が活発になるので、体温が上昇して冷え性が改善されるということは大いにあり得ます。

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